ブラックバスのリリース禁止を都道府県別にまとめてみたら、意外に日本はまだまだバス釣りができるという事がわかった。

2020-05-27

リリース禁止かどうかを、都道府県別に解説付きでまとめてみました。
条例や法律を、罰則もセットで記載しました。

リリースOKであれば〇
リリース禁止であれば✖
で表しました

特に断りがなければ、スモールマウスバスもブルーギルもダメです。

注:この記事の情報は2019年時点の情報です。今後リリース禁止の県は増えるかもしれませんが、減ることおそらくないでしょう。

罰則についてはこちらを参考→ブラックバスのリリース禁止、違反するとどうなるの?罰則は?逮捕されるの?

記事の内容

意外に日本はまだまだバス釣りができるという事がわかった。


バスアングラーの皆様、どうやら悲観的にならなくてもいいみたいですよ。

なにせ、キャッチ&リリースが禁止されている県は、47都道府県中たったの14県ですから。 

全ての都道府県を調べましたので、お役に立てたら幸いです。

北海道〇

2001年に道内で初めてバスが確認されたが、2007年にバスの生息が確認された3ヶ所全ての駆除が完了したようで。現在北海道ではバスは確認されていません。

北海道ではブラウントラウトが脅威になっています。

青森県〇

岩手県✖ リリース禁止

「岩手県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止。

罰則 :この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

宮城県✖ リリース禁止(リリースOKの管理釣り場2ヶ所あり)

平成30年度宮城県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止。

罰則:この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

フィッシングポンド神次郎〇

フィッシングポンド神次郎は特定外来生物法第5条、環境省・農林水産省の飼養許可認定管理釣り場です。

大人1日3300円です。2019年時点

フィッシャーズイン 〇

フィッシャーズイン は管理釣り場です。ホームページには記載されていないですが、 特定外来生物法第5条、環境省・農林水産省の飼養許可 を得ているのだと思います。

大人1日2500円です。2019年時点

秋田県✖ リリース禁止

「秋田県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止

罰則 :この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

補足
八郎潟町のホームページでは、「県条例により、八郎湖ではリリースが禁止されております。」とありますが、その条例を見つけることができませんでした。多分条例で
はなく「秋田県内水面漁場管理委員会指示」で決められていると思います。

山形✖ リリース禁止(前川ダム〇)

「山形県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止。

 指示の区域 :県内の共同漁業権に係る漁場の区域

罰則:この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

ただし区域が決まっていて、「県内の共同漁業権に係る漁場の区域以外の場所だとリリースOKです。とは言っても、ほとんどの水域 がリリース禁止だと思っておいたほうがいいでしょう。 リリースOKの大きな水域もいくつかありますので、お住まいによっては、近所で普通に釣りができるかもしれません。

野池やため池などでは意外とリリースOKな場所がありそうです。ただし私有地で釣りをすると、不法侵入になるので、気をつけてください。

前川ダム〇

漁業権が及んでいませんので、リリースOKです。

福島県〇

茨城県〇

茨城県は全てリリースOKですが、ちなみに平成15年に当時の茨城県知事が下記のような回答をされていました。

「キャッチアンドリリースを法的に禁止することは,現段階においては遊漁者等広く県民の理解を得ておらず,また,実行性等の面での課題もあります。
以上のことから,県といたしましては,ブラックバスのキャッチアンドリリース禁止について条例で規制を設ける必要は,現状ではないと考えております。」

栃木県✖ リリース禁止

「栃木県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止

罰則:この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

群馬県 スモール✖ スモールのみリリース禁止(ラージ〇ギル〇)

「群馬県内水面漁場管理委員会指示」によりコクチバスのリリース禁止

罰則:この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

ラージマウスバスとブルーギルはリリースOKです。群馬県によると

「コクチバスはオオクチバスに比べ流水・冷水へ適応できるため、河川の上・中流域へ生息を拡大し、アユやヤマメなどの重要魚種に対し甚大な被害を及ぼすことが懸念されます。
 コクチバスは群馬県内では奥利根湖で繁殖が確認されていますが、これ以上の生息域の拡大を阻止するとともに、生息数を抑制する必要があります。」

とのことです。

埼玉県✖ リリース禁止 神流湖はややこしい(裏技あり)

「埼玉県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止。

対象区域: 県内の公共用水面

罰則:この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

神流湖は群馬に行って逃がせ!

神流湖は、群馬県と埼玉県との県境にあります。埼玉側ではリリース禁止なのですが、群馬側ではギルとラージはリリースOKということになります。

ですので、主にボートフィッシングの話になるとは思いますが、ラージマウスバスかギルが釣れたら群馬側に移動してリリースすれば問題ないということになります。

ちなみに、絶対に魚を持ったまま道路に出てはいけません。

もし湖から離れて道路に出てしまうと、外来生物法の「運搬」に当たり、逮捕されます。

舗装されていないから道路ではないといっても通用しませんので、水辺に沿って歩くのが無難です。

以下が根拠です環境省です↓

釣った河川・湖沼の河岸・湖岸に隣接する道路に至らない範囲での生きたオオクチバスの運び移しは問題ありません(河岸・湖岸隣接道路に至らなければ、公園、マリーナ、漁港(漁港内の道路は漁港の一部と考えます)等での取扱いも同様です)。

『外来生物法に関するQ&A Q9』環境省環境局

もう一つ根拠です、環境省が釣りをするときの注意点をまとめてくれています。『釣りをする際の注意点』環境省・農林水産省

東京都〇

千葉県〇

神奈川県✖ リリース禁止(例外あり)

「神奈川県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止。

罰則:この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

ただし次の場所はリリースOKです。魚種によりますので注意してください。

津久井湖 〇 

ラージマウスバス、ブルーギル➡〇
スモールマウスバス➡✖


スモールマウスバスは「県内の内水面」がリリース禁止なのですが、ラージマウスバスは「県内の内水面における共同漁業権の設定された漁場」がリリース禁止です。

どういうことかと言うと、スモールマウスバスは県内全域がダメで、ラージマウスバスは漁協が権利をもっていない場所ならリリースしてもいいよということです神 奈 川 県 内 水 面 の 漁 業 権 全 図

津久井湖には漁協が無いので、ラージマウスバスだけリリースOKということになります。

相模湖 〇

ラージマウスバス、ブルーギル➡〇
スモールマウスバス➡✖


津久井湖と同じです。

丹沢湖 〇

ラージマウスバス、ブルーギル➡〇
スモールマウスバス➡✖


同上です。

芦ノ湖 〇

ラージマウスバス➡OK
スモールマウスバス、ブルーギル➡✖


芦ノ湖は上の三つと事情が真逆です。

芦ノ湖は芦ノ湖漁協が漁業権をもっていて、漁業の対象魚種を管理しています。

ラージマウスバスは芦ノ湖漁協の対象魚種に指定されているので、ラージマウスバスのみリリースOKです。

ですので、遊漁料を払って気兼ねなく釣りをして下さい。

あとワーム禁止です。

その他の釣り場

他にも探せば、漁業権が及んでいないところがありそうですよ。リンク貼っておきます。 神 奈 川 県 内 水 面 の 漁 業 権 全 図

新潟県✖ リリース禁止

「新潟県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止。

罰則:この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

リリース禁止って3,4年毎に更新される仕組みなんですけど、新潟の場合は1999年に無期限でリリース禁止という指示がでました。

はりきってますね~

長野県✖ リリース禁止(野尻湖は例外)

「長野県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止です。

野尻湖はブルーギル以外リリースOKです

罰則: この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

野尻湖〇

野尻湖はラージもスモールもリリースOK、ブルーギルはだめよ

長野県のサイトによると野尻湖は平成30年3月5日にオオクチバスとスモールマウスバスのリリース禁止が解除されました。とありますが、2008年から特例でリリースOKだったので、リリース禁止解除を更新したという事です。

なんにせよ野尻湖は、ラージマウスバスも、スモールマウスバスもリリースOKです

ただしブルーギルはだめですよ。

解除の理由は、「野尻湖漁業協同組合から再放流禁止指示の解除申請があり、長野県内水面漁場管理委員会において逸出防止策が講じられていると認められたため。 」ということみたいです。

ただし、これには期限がありまして、2021年3月31日以降は、再度検討して更新するかどうか決めるという事です。

ちなみに、1995年にバス釣りが解禁されると、長野オリンピックに伴う交通網整備によって低迷していた野尻湖の観光業にとって、救世主のような存在になり

バス釣りが解禁された翌年から遊漁料収入が200%以上アップして、バス釣りブームのピーク時にはレンタルボート屋さんの粗収入が年間2000万円から2500万円にもなったということです。横山(2009)

野尻湖は外来魚を上手く資源利用したモデルとしていくつも論文が作られています。調べてみれば、面白いですよ。

山梨県✖ リリース禁止(例外あり)

山梨県は少しだけややこしいです。 後に山梨県内水面漁場管理委員会指示を引用しておきますが、

要するに山梨県はラージマウスバス、スモールマウスバス、ブルーギル、全てリリース禁止です。

ただし河口湖と、山中湖と、西湖の場合ラージマウスバスだけリリースOKという事です。

以下は引用です。⇩

一指示の内容  山梨県内においてオオクチバス及びブルーギルを採捕した者は、当該魚種を採捕し た河川湖沼にこれを再び放してはならない。ただし、公的機関が試験研究に供する場 合は、この限りでない。

二指示の区域  山梨県内の公共用水面。ただしオオクチバスの場合に限り、山中湖、河口湖、西湖 を除く。

山梨県内水面漁場管理委員会指示第三号

本県内においてコクチバスを採捕した者は、採捕した河川湖沼にこれを再び放し てはならない。

山梨県内水面漁場管理委員会指示第一 一号

河口湖〇

河口湖漁協がバスを対象魚として管理していますので
ラージマウスバスだけリリースOKです。
遊漁料必要です。高校生以上1550円、前売り1050円です。

山中湖〇

山中湖漁協がバスを対象魚として管理していますので
ラージマウスバスだけリリースOKです。
遊漁料を払って下さい。現場で購入すると一般1200円です。指定場所で購入すると600円です、異常にお得です。

西湖〇

西湖漁協が バスを対象魚として管理していますので
ラージマウスバスだけリリースOKです。
遊漁料はヘラブナ、ブラックバス、雑魚の場合大人現場買いで1000円、指定場所で買うと600円です。

ちなみにヒメマスとワカサギは 大人現場買いで2000円、 指定場所で買うと1500円です。

ヘラブナとブラックバスは雑魚と同じグループに入っています。

西湖はバスに対して風当たりが強いようです。

この西湖漁協だけ、2023年のに控えたブラックバスの漁業権の更新を行わない、という意思を表明しました。山梨日日新聞電子版に書いていました。

西湖はリリース禁止になるという事です。

静岡県〇

愛知県〇

岐阜県〇

富山県〇

石川県〇

福井県〇

滋賀県✖ リリース禁止 琵琶湖のみ✖訂正しました

これは琵琶湖のみの条例です本当に申し訳ございませんでした、私の間違いでした。訂正します。今後とも精進して参りますので、これからも何卒当ブログに遊びに来てください。以下が正しい内容です。

条例ができた当初はリリース禁止は琵琶湖水系のみだったのですが、後に滋賀県全域に拡大しました。

琵琶湖は一番ややこしく思われていますが、実は全然ややこしくないんです。簡単です。では、解説していきます。

滋賀県は「滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例18条」によりリリース禁止となっています。

第18条 レジャー活動として魚類を採捕する者は、外来魚(ブルーギル、オオクチバスその他の規則で定める魚類をいう。)を採捕したときは、これを琵琶湖その他の水域に放流してはならない。
(一部改正〔平成18年条例12号〕)

滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例


罰則 なし


ただし、全ての人がリリース禁止ということではなく、レジャー活動としてでなければリリースOKなんですね。

では、「レジャー活動としてでなければリリースOK」とはどういう事でしょうか?まず下記の条文を見てください。⇩

第18条 レジャー活動として魚類を採捕する者は、外来魚(ブルーギル、オオクチバスその他の規則で定める魚類をいう。)を採捕したときは、これを琵琶湖その他の水域に放流してはならない。

滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例第18条


要するに「レジャー活動として」でなければリリースしてもいいという事です。書いてある通りそのままです。

ざっくり言えば仕事などで釣りしているなら、リリースしてもいいよという事です。
とてもシンプルです。


では、「レジャー活動」とはなんなのでしょうか?それは以下です⇩

(3) レジャー活動 レクリエーションその他の余暇を利用して行う活動をいう。

滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例 第2条(3)


これもそのままです。レクリエーション、つまり遊びですね。

〇こんな人はリリースしなくていい

では、具体的にどのような人でがリリースしなくていい人にあてはまるのでしょうか?たくさんありますけど、さっと思いついただけ挙げてみます。

・仕事中のトーナメントプロ:試合中、プラクティス、何かの練習等
・仕事中の釣具メーカー :新商品のテスト中等
・仕事中のガイド :お客さんを乗せている、お客さんを乗せていないが新しいルアーなどをテストしている、おかっぱりでキャストの腕をみがいている。等
・プロのライターが記事を書くために釣りをしている。
・大学生が研究のために釣りをしている。

ほんとに条文そのままです。

✖こんな人はリリースしてはいけない

・ レジャー活動として魚類を採捕する者

遊びだったらダメということですね。以上です。

京都府〇

三重県〇

奈良県〇

和歌山県〇

大阪府〇

兵庫県〇

岡山県〇

鳥取県✖ リリース禁止

「鳥取県内水面漁場管理委員会指示」によりリリース禁止。

対象区域 :県内の公共の用に供する水面及びこれと連接して一体を成す水面


 罰則 : この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

この指示は、2012年10月30日に無期限で出されました。

一般的に 「鳥取県内水面漁場管理委員会指示」によるリリース禁止の指示は3,4年おきに更新されるのですが、鳥取県は無期限でだしましたね。

はりきってますね~

島根県〇

広島県〇  江の川水系はリリース禁止

「広島県内水面漁場管理委員会指示 」によりリリース禁止。

対象区域広島県内における江の川水系の公共用水面

 罰則 : この指示に従わなければ、知事から、指示に従うよう命じられることがあり、この命令に違反したときは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処せられます。(漁業法第139条)

上の地図を見る限り、県内の半分ぐらいの川はリリースできそうです。野池やため池はまず、リリースOKでしょう。
住んでいるところによっては、ほとんどの場所でリリースできるのではないでしょうか。

有名なポイントは、芦田川と弥栄湖で、トーナメントも行われます。

山口県〇

香川県〇

徳島県〇

高知県〇

愛媛県〇

福岡県〇

大分県〇

宮崎県〇

鹿児島県〇 ただし、 藺牟田池はリリース禁止

鹿児島県はリリースOKですが、薩摩川市の藺牟田池のみリリース禁止です。

藺牟田池✖

「藺牟田池自然公園施設条例 」によりリリース禁止。

罰則は不明ですすいません。

熊本県〇 ただし、江津湖はリリース禁止

熊本県はリリースOKですが、江津湖は条例によりリリース禁止です。

江津湖✖

「 江津湖地域における特定外来生物等による生態系等に係る被害の防止に関する条例 」により指定外来魚はリリース禁止です。

指外外来魚は以下の通りです

  • ラージマウスバス
  • ブルーギル
  • カダヤシ
  • ナイルティラピア
  • ジルティラピア
  • カムルチー(ライギョ)


 罰則 : 市長は、前条の規定による勧告を行ったにもかかわらず、行為者が正当な 理由なく当該勧告に応じないときは、その事実及び次に掲げる事項を公表すること ができる。 (1) 勧告に応じない者の住所及び氏名(法人にあっては、主たる事務所の所在地、 名称及び代表者の氏名)

要するにさらし者になるという事ですね。

佐賀県✖ リリース禁(北山湖は〇)

「佐賀県環境の保全と創造に関する条例第66条」によりリリース禁止。

罰則 : 4 知事は、前項の規定による勧告を受けた者が当該勧告に従わないときは、その者の氏名又は名称及び当該勧告の内容を公表することができる。

ざっくり言うと、あんまりひどいと氏名とか公表するよってことです。

北山湖〇

北山湖はリリースOKです。

漁協は絡んでいませんので、遊漁料もいりません。ボート屋さんが2軒あります。近年バスが激減しているみたいです。

北山湖お含めた周辺が観光地になっていて、近所に温泉や、キャンプ場がありますので、釣れなくても楽しそうです。みつせ高原ホームページ 森のなかのログハウスに泊まりたいです。

長崎県〇

沖縄県〇

沖縄にもバスはいます。 倉敷ダム、恩納ダム、金武ダム、大城ダムに生息していますが、ダムは釣り禁止です。

ですので比謝川がバス釣りで有名です。

日本は意外にバス釣りができる

こうやって見ると日本はまだまだ、バス釣りができるということがわかります。

2019年時点で、全面的にリリース禁止になっている都道府県は、なんとたったの14県です。

しかもその中でも、河口湖や野尻湖など、遊漁料を払って堂々と釣りができる場所もあります。

ルールを厳守して、バス釣りを楽しみましょう!